残りの人生をどう生きるか

人生後半の人生設計 〜楽しむ〜

先日、九州の先輩社長のお宅にお邪魔して、遅くまでゆんたくした時のお話。

人生山あり谷あり。塾の経営や、IT企業の経営を手掛けてこられ、4人の息子さんを立派に育ててこられた人生の大先輩。

「50才を過ぎ、60を目前にして、残りの人生20年と考えたら、残りの人生をどう生きるか? そう考えると、もう後は自分達の人生『楽しみたい』って思うのよね。」

というお話がありました。

これまで、第一線でお仕事をされて、子育てもされてきたからこそ、その言葉が格好いいな、と思えました。

これは私の個人的な感覚でしかありませんが、恐らくは「楽しみの質」が変わっただけで、基本的に人生楽しんでらっしゃるんだな、と思います。

「それでもさ、やっぱりそうやって自分の思う通りに生きたいってなったら、それなりの『余裕』ってのが必要なわけ。お金もそうだし、時間もそうだし、気持ちもそうだし。目の前に選択肢が置かれたときに、選択する余裕を持っていたいよね。だから、しっかり貯めときやぁ〜」

って言うのです。 お金を稼ぐ意味、貯める意味、全然イヤらしくないですよね? むしろ、私は格好いいな、とさえ思うわけで。

まぁでもこれは、良い悪いではないですが、当然受け取る人によって、どう感じるかは様々だと思います。

さて、私は今40才。彼よりも10年〜20年手前に生きているわけですが、、、 少なくとも彼と同じタイミングで同じように「余裕」を持って「楽しく生きる」を実践する生き方をしているとしたら、今の私がどう在るべきか。という考えが頭を巡ります。

コーチングセッションの中では時折「理想の状態」を思い描くという問いを立てることがありますが、それが目の前に在るのです。これは、よりリアルで、よりパワフルなビジョンになります。

環境が人と育てるとも言いますが、付き合う人の質によって人生は大きく変わります。

あのとき、この出逢いがあったから。 あのとき、この出逢いがなかったら。

私は人付き合いが得意ではありません。 でも、だからこそ、大切にしたい人付き合いがあるのです。

私がライフコーチングに出逢っていなければ、こんなに深く、考えることは無かったと思います。

ライフコーチングに出逢ったからこそ、彼らの生き方と自分の生き方を比較し、俯瞰し、自分の理想の人生やビジョンについて、改めて考えているのだと思います。

「思考は実現する。」

全ては言葉・思考がスタートです。 思考されていないものは、その人にとっては存在しないことと同義です。

ここに、コーチングのパワフルさの所以があると思います。

自分の思考レベルを1段階ステップアップさせるたい人。 ライフステージを1段階ステージアップしたい人。 人生設計をじっくりと見直したい人。

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Author

有田 卓也

徹楽・ライフコーチ / ITエンジニア

1981年、兵庫県尼崎市生まれ。「自分との約束を果たす旅〜Self Bridge〜」と題したコーチングプログラムを通して、 行動と変容を実践。また、資格に拘らない、コーチングの本質的なセッション力強化にも力を入れています。

年に1回・新月の日に開催される4席限定の沖縄リトリート「原点回帰の旅」を通じて、仕事と楽しむことを両立。 どれも席数が少なく「路地裏の名店」と言われます。

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